【社畜学3】さよなら社畜人生―幸福に必要な3つのこと

社畜はどうすれば幸福になれる?

【社畜学2】サラリーマンはなぜしんどい?幸福へのキーワードは「自己決定感」

2019.04.29

前回は社畜的生き方がいかに不幸かを学びましたね。
では、そこから抜け出して幸福に生きていくにはどうすればいいのでしょうか。

ゆかり
会社をやめる!
銀狐先生
確かに多くの人がそう考えるのですが、ちょっと待ってください…

思い返してみてください。
あなたは今働いている会社に就職するために相当な努力、苦労をしてきたはずです。苦労の結果、就職が決まったときに嬉しかったと思います。そして会社に入ってから、一生懸命に働いてきましたね。
今ここにこうしていることも誇るべきあなたの成果です。

短絡的な考えからすぐに辞めることを選択してしまうのは、電車が満員で辛いからといって窓から飛び降りるのと同じことです。

もしあなたにまだ余裕があるのであれば、ムカつく上司に退職届を叩き付ける前に少し考えてみてください。

前回の記事ではサラリーマンのデメリットに焦点を当てましたが、逆にサラリーマンのメリットも少なくありません。それらのメリットを投げ捨てて会社を辞めるべきかを考えてみましょう。当サイトではその方法をお伝えしていきます。

ただし、本当につらくて体も心もが限界ならば、休職や退職して会社から今すぐ離れることを考えてください。命を削ってまで打ち込むべき仕事などないのですから。

幸福に必要な3つのこと

当サイトで考えている幸福を得るための3つの大事な柱ー
それは「お金」「健康」「時間」です。

心身共に健康でお金があって暇もある

考えただけでも幸せだと思いませんか?

ゆかり
夢のようだわ♪

ではこれらはあればあるほどいいのでしょうか?

人生は有限です。むやみやたらに追い求めるといつまでたっても満たされることはありません。
ずっと満たされずに追い続ける奴隷になります。

あなたの人生に「お金」「健康」「時間」がどれだけ必要かを考えるための指針となるのがライフプランなのです。

巷の脱社畜術に足りないものは

脱社畜をすすめる本やブログは世にあふれていますが、その方法論を分類してみると、おおよそ次のようなものです。

脱社畜派閥

それぞれに一長一短があり、一概にどれがいいとも悪いとも言えないのですが、当サイトのスタンスは「準備しながら辞める機会を伺いなよ派(計画派)」です。

あなたとあなたの家族の人生はこれからも長く続いていきます。
大切なのは、その長い人生を幸せに生きていくために、今のサラリーマンという立場をどう活用するかを考えることです。

会社という組織に所属している立場にはデメリットだけではなくメリットもあります。それを活用せずに手放してしまうのはもったいないことなのです。

幸福な人生のためにライフプランが必要

ライフプランは日本語に訳せば「人生計画」
つまり、あなたがどのように生きたいのか、どんな暮らし方をしたいのかを考えて実践していくということです。

ありがちなのは、お金ばかりを重要視してしまい、あなたの本当に求めているものが何かを見失ってしまうことです。

お金というのは目に見えてわかりやすく、頑張れば増えるので達成感も感じやすいものです。さらに、お金持ちだと他人に優越感まで持てるので気分もいいのです。

そのため、お金を儲けることを追い求めがちなのですが、あなたは本当にそんなにお金が必要ですか?

幸福になろうとして際限なくお金や地位を追い求めてしまう―それはとても不幸なことです。
自分は満ち足りているという満足感こそが幸福そのものだからです。

あなたが何を目指して人生を歩いていけばいいか、これを考えるにはコツがあります。

銀狐先生
当サイトのライフプランの授業では、その具体的な方法をお伝えします。
ゆかり
へえ…でも計画を立てるなんてちょっと面倒ね
それに未来のことなんて誰にもわからないわ

例えば山を登るときには、何時からどのルートで登って、日没の時間も加味しながら何時までにふもとに戻ってくるかを計画しますよね。
そうしないと下手すると遭難してしまうからです。

「山の天気は変わりやすいから、計画しても無駄」なんていう登山家がいるでしょうか?
何が起こるかわからないからこそ、事前に計画をしてリスクに備えておくものです。

そして、ライフプランは1度立てたら終わりではありません。
ライフプランはあなたの人生のコンパスであり地図です
人生という道を歩いていくと周りの景色やあなた自身が少しずつ変わっていく、それが普通です。目的地が変わることもあるでしょう。
そうした場合には、コンパスと地図を点検・修正しないといけません。

ライフプランのコンパスを調整し、地図を描き直すのです。

このサイトでその方法をひとつひとつ確実に一緒に学んでいきましょう。

銀狐先生
さあ。授業をはじめましょ!